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    そもそもの話2〜鉄製甲冑と樹脂製甲冑 オーダーメイドするならどっち?〜

    • 2018.03.31 Saturday
    • 17:42

     こんにちは。長浜市の舞台用甲冑工房、時代物工房 一助朋月の女将ゆえです。

    この趣味、この業界の楽しみの超根本を語る「そもそもの話」、2回目は鉄製甲冑と樹脂製甲冑です。

     私どもがオーダーを頂戴する地点で、お客様はもう「樹脂製甲冑が欲しい」と決めていらっしゃるのですが、

    そこを更に遡って、自分具足(MY甲冑)が欲しいと思い始めた方・・・つまり!

    「甲冑に恋をしはじめた方」に向けて、この恋を如何に成就させるか、どうすれば自分にベストマッチな一領に出会えるのかの、ヒントとして書いてみたいと思います。

    ※ちなみに話が広がりすぎるとまとまらないので、今回は

    オーダーメイドで新調する場合の

    「鉄製=着用サイズ美術工芸甲冑(某大手企業様を想定)」と

    「樹脂製=弊工房の着用軽量樹脂製甲冑」をベースに

    絞ってお話いたしますね。骨董(本歌)や自作は今回割愛にて・・・。

     ポイントはずばり「自分の求める『良さ』を見極める」です。求める良さは鉄製にあるかも知れないし、樹脂製にあるかもしれない!
     

    FB_IMG_1479100627120.jpg

    イベントの場では鉄製も樹脂製もオーダーメイドも自作も、それぞれ「今日の自分を輝かせる愛しい一領」を纏い集います!

     

    ☆鉄製(着用サイズ美術工芸甲冑)の良さとは

    ・なんといってもずっしり重量を感じられる。この重さを全身で感じることが充実感。

    ・札や飾金物の金工芸の良さや、革所など他細部にも伝統工芸の匠の技を実感できる。

    ・博物館収蔵品を細部まで写したレプリカもオーダーできる。

    ・飾り甲斐がある

     

    こんな方にお薦め

    ・本物志向(本歌に迫るクオリティ、リアルな着用感覚を追求できる)

    ・和の伝統工芸が好き

     

    ☆樹脂製(弊工房の着用軽量樹脂製甲冑)の良さとは

    ・動きやすく、疲れにくい

    ・サイズ調整・着姿のバランス調整がしやすい

    ・持ち運びが容易

    ・錆びつきなどの傷みが少ない(水洗いも出来ます。)

     

    こんな方にお薦め

    ・着て動き回りたい(殺陣や演劇のほか、ワイヤーアクション・マラソン・登山なども使用実績あり)

    ・着心地や扱いやすさ等の快適さを重視

    弊工房製甲冑の一例

    古来からの仕組みや工程を学び理解し、手作業を尽くしてお誂えしているという点に於いては、

    私どもも工芸品として自負しております。でも古来からの素材や工程を現代の物に置き換えて作っているので伝統工芸というわけではない。

     

     さて、こうして挙げてみると、それぞれの良さとして追及している方向性は全く違うことが明確ですね。

    上記はほぼ極論といっても良いくらい代表的特徴です。ちなみに双方共にデメリットは…ここでは敢えて言いません。

    多分ここまで読めばお察しできる部分もあるでしょうし、気になる方はお尋ねくださいませ。

     

     あと「なんで値段の話をしないのか」という疑問もあるかと思います。

    しかしながら実は、どちらの方が高いか(安いか)というのはケースバイケースです。これも気になる方は各自お調べ頂くか、当方の商品やお見積りに関しましては私までお尋ねくださいませ。

     

    ……

    …くッ…

    は〜〜〜〜!書いちゃった!書いてしまったッ!!

    実はこのテーマ5年ぐらい、書こうか否か揺れ動いていたんです…。だって一歩間違えれば炎上しかねないもの。

    でもやっと、目指す方向性が違うという「確たる答え」が我々の中にも周囲にも浸透してきた今だから、書きました。

     

     間違いなく言えることは鉄製、樹脂製どちらにしても、

    自分だけの甲冑を誂える、という体験は特別です。

    自分の武者としての理想を作り手に伝える、作り手と共有する、そして自分の一領という形として叶える。

    この一連の大切な時間のため職人は、店は、お客様に「お仕え致す」のです。

     

     ご高覧頂きました、まだ見ぬお客様とのご縁があれば幸いです。

    笑門来福

     

    アクション用樹脂製甲冑と

    殺陣用カーボン刀身の専門工房
    WEB 時代物工房 一助朋月

    520-0059滋賀県長浜市元浜町18-20

    TEL 0749-50-4937
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    この春から女将ゆえ、カラーコーディネート(カラーコーディネーター3級)の勉強始めるってよ。

    • 2018.03.31 Saturday
    • 16:55

     

     こんにちは。長浜市の舞台用甲冑工房、時代物工房 一助朋月の女将ゆえです!

    いよいよ、3月も今日でおしまい!明日からは4月、新年度の始まりですね。

    進級、進学、就職、異動・・・さまざまに新しいステップのスタートがあるかと思います。

     

     さて、変わり映えの無い自営業も常に「進化」していかなくてはなりません。

     ということで、ワタクシ女将ゆえ、カラー(色彩)の勉強を始めました。

     なぜカラーコーディネートかといえば、大きくは2つ!

    ・印刷物やWEBなどの見栄えをUPさせたい

    ・お客様へより良い提案が出来るようになりたい です。

     

     実は自分自身、色彩センスに自信がなく印刷物や店頭のPOP、WEBのデザインやレイアウトにいつも頭を抱えていました。

    夫からもいつもダメだしで口惜しくて泣いたこともしばしば。(夫は元からこういったセンスは鋭い)

    きっと自分は数をこなして感覚で覚えるよりも、プロセス立てて勉強して叩き込んだほうが身につく!と思い至った次第。

     

     そこで昨年から合間を見て少しずつ本を読んだりしてきたのですが、そのなかで「人には似合いやすい色がそれぞれある」ということを知りました。

    「これをちゃんと知れば、お客様への提案にもプラスになるんじゃないか!?」

    お客様のためにも勉強しよう!という思いが一気に加速しました。

     

    また考えてみれば、舞台などへのお仕事も増えだしました。そういった場では

    コンセプト、舞台美術や他の衣装との兼ね合い、照明効果などにあったものを求められます。

    ホンマに、レベルアップしないと・・・

     

    とりあえず6月の3級試験目指して頑張ってみます!

     

     テキストを読み出したら嬉しいことに、甲冑の知識も必須項目

    はい、甲冑とは総合芸術なのです!

    ぼ・・・「ぼかし方」だと??

    おい「威し方」じゃないのか?!というツッコミはひとまず置いておく・・・(笑)

     

    子育て、通常業務、家事・・・待ったなしの生活ですが、だからこそ集中して勉強していきますね。

    笑門来福

     

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    地元のお仕事報告!3月18日は「舞台版 サルとミコト」に甲冑着付けスタッフに行ってきました。

    • 2018.03.23 Friday
    • 15:13

     皆さん、こんにちは。卒業シーズンですね、取り組んできた学びや活動の総仕上げ!ということで、

    長浜では18日、こんな発表の場がありました。

    「長浜ものがたり大賞シナリオ部門作品 『舞台版 サルとミコト』上演」

     

     以前、声優の山口勝平さんが「長浜市声の観光大使」就任お披露目(その時のブログはこちら)の折、

    DSC_3352.jpg

    「山口勝平さんと公募キャストで舞台を作ろう」というキャスト募集の告知がありました。

    そのオーディションで選ばれた23人のキャストのみなさんで11月から稽古を重ね迎え、出来上がった演劇が

    「舞台版 サルとミコト」なのです!

     もともと、「当日は観に行こうかな〜♪」とノホホンと構えていた、私。

     そこに、2月のある日製作陣より呼び出しの入電。

    「実は・・・今回のお芝居に甲冑を・・・出来れば早替えの可能な甲冑を使いたいのですが。」と。

    「ありがとうございます!お任せください!」

    その週の稽古日には私は稽古場へ赴き演出のネコザポンティさんと打ち合わせしていた。

    「70分の作品の中で、甲冑の着脱慌しいシーンがあるんです。」

    という相談を受け、スムーズに着付けの出来る対応の甲冑の用意と、着付けスタッフとして私が前日・当日入ることが決まりました。(この地点で、私が情報発信したらほぼほぼネタバレなので参加するのは当日まで内緒)

    何度か稽古も見せていただき、そして迎えた当日!

    物語は原作を元に勝平さんやキャストさんに合わせてアレンジしたオリジナル作品。
    「長浜市声の観光大使となった人気声優・山口勝平氏は、訪れた長浜で怪しい古書店に入った。そこで奇妙な古書を手に取った次の瞬間・・・彼は戦国武将・浅井長政になってしまっていた。

     鎧を纏い、付添いの長浜市観光課職員を翻弄し、かつて『小谷山の大ザル』の異名を取った猛将・長政は小谷城を目指す。」

    「一方、小谷城跡には現在、『画期的教育特区』として様々な生徒の集うヘンテコな学校が建っていた。

    生徒たちは文化祭の出し物で激しく意見を交わしていた。」

    「そんな中やりたいことが見つからない女子生徒・ミコトは、小谷城を探し学校に迷い込んだ長政と遭遇する。

    長政の懸命に求めた『平和』と、ミコトが持て余す『夢の無い平凡な暮らし』・・・語り合ううちにミコトは長政の言葉に励まされ、自分のやりたいこと、叶えたい夢を見つける。

     そして、長政の魂は・・・!?」

    ざ〜〜〜っとこんな展開でした。実際に夢に向かう若いキャストが多いステージで、

    誰もが「あの勝平さんと芝居するんだ!」という熱気に満ちていました。

     走り抜けた70分、その気迫は確かに客席にも伝わっていたようで、鳴り止まぬ拍手のうちに無事幕が下りました!

    ※上記の舞台写真は全てリハーサル時に撮影および掲載許可確認済みの画像です。(無断転載・無断加工はお断りいたします。)

     

     参加させて頂いて・・・舞台袖から拝見して私自身も、もっと頑張って行かないと!と背筋が伸びました。

     やっぱり、演劇やショーの場で使って貰えるのは嬉しいし、現場スタッフとして仕事が出来るのも、毎回学びがありそれが製造へのフィードバックになっているし。何より

    「今の仕事が、長浜に居ながらもっと全国に求められる存在であるようにしないと。」

    と改めて心が引き締まりました。

    演出ネコザポンティさん(アクターもされてます)は「僕はとんでもないライバル達を作ってしまった」と仰ってましたが、

     それはそうかも(笑)

    近く遠く誰かから

    「飛躍のきっかけは、長浜で勝平さんと舞台で共演した事です。」

    というBIGな声が聞こえますように。そしてその時にはまた、その誰かに

     ウチの甲冑使ってくださいね!とそっと(大きく)つぶやきたい、女将ゆえでした。

     

    こぼれ話1:実は・・・この劇中には「長浜の甲冑屋・朋月」という設定の人たちが出てきてました(笑)

    夫婦と高校生の娘の一家。しかも娘は学校では忍者部?!

     ウチの2歳女児も忍者好きだしなァ・・・なんかみょーに他人とは思えず(^^;)

    コラボでポン。

    こぼれ話2:打ち上げで頂きました!

    サラダパンでおなじみの長浜の名物パン屋さん「つるやパン」さんのイベント限定パン

    「ヤキニクパン」!

     木ノ本町古橋地区の郷土料理「ヤキニク」(=鶏肉を炭火焼し、酢漬けオニオンを添えたもの。)をサンドした惣菜パン!

    美味しかった〜〜❤

     

     さて、長浜では次は曳山まつりに向けて、街は動き出しています。我々は通常業務に戻り、今頂いているオーダーに全力でお応えしております!その件は遠からずまたご報告できるかな??とにかくまずは仕上げに掛かります!

     なにやら今年は寒暖差がいつに無く激しい春、どうかご自愛の上お過ごしくださいね。

    笑門来福

     

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    確定申告!〜専従者ゆえの場合〜

    • 2018.03.15 Thursday
    • 01:51

      皆さん、こんばんは!久々夜中の更新…女将ゆえです。

     暖かな日が増えてきましたね。明けぬ冬は無いと、近所の梅の花もほころんでいます♡

    さてさて、日付変わって本日は3月15日!自営業者やフリーランスの方は

    「確定申告書提出の締め切り日」ですね。皆様お済みでしょうか??私は先週無事提出、今年はギリギリまで掛かるかな〜と焦っていたのですが、1週間繰り上げてフィニッシュ!決算の業況はさておき、ひとまず安堵しております(;^ω^)

     

     実は、経理を預かる者としては恥ずかしながら、私は本当に数字が苦手で…小4の算数で挫折した方の人間です。それでも、ここ6年間何とか経理をまとめて帳簿から決算書に落とし込み、青色申告しております。

     実は、青色申告は単式簿記の10万円減税なら実質作業はほとんど白色申告と変わりません。そんなところを素人ながら、ちょっとお話してみたいと思います。(こんな私でも割と聞かれるので…)

     

    簿記経験なしでも大丈夫、専従者が居るなら青色申告の方がお得!

    まず、専従者って?=ざっくりいうと自営業の仕事を手伝っている、協働している家族です。

    ただ、大まかな定義は15歳以上で年間6ヵ月以上「もっぱら事業に従事していること」…ちょっと手伝っている程度でなく、他に勤めているわけでもなく、その家業に大きく関わっている人という訳です。

     

     白色申告にも専従者控除(配偶者なら上限86万円、その他家族は上限50万円控除)があるのですが、

    青色申告の「専従者給与に関する届け出」(専従者の月給額を税務署に予め届け出る)を出せばその年間の全額を経費に出来ます。

    もちろん白色申告の控除額86万円以上の金額です。(だって86万円って月収約7万円…)

     青色申告って帳簿が複雑で面倒ってイメージですが、それは複式簿記の場合です。(私だって貸借対照表ってよくわかりません)

    加えて、2014年から白色申告でも帳簿付けが義務化されています。家計簿程度の物でも結局帳簿はいるんです。

    (まあそもそも、帳簿が無いと決算できませんが…)

     なら、減税のある青色の方が得!私自身、「かなり我流ですが、こんなので青色申告できますか?」って税務署の講習会で相談したところ…

    「帳簿、ちゃんとしてますよ。講習で教えるのもあくまで一例ですから、まずは自分の分かりやすいようにつけていれば大丈夫です。」とあっさりOK!そう…小学生の算数脳で大丈夫でした(笑)

     

     本当に単式簿記での届け出なら、決算書作成時に書き込む内容はほぼ変わりません。月ごとに売り上げと支出を書き込むなど書き方がちょっと変わるだけです。(逆に白色申告にあった、代表的な売上先と仕入先を書かなくて良くなる。)

     

      更にこれは主婦として言うと、私の給与は結局のところ生活費になってます。…というか、生活費に必要な額を給与額にしました。

     

    算数脳でも専門ソフトが無くても大丈夫

     私は「弥生」とか「勘定奉行」とか使ってません。比較的お商売も単純だし。

    まあ、今はフリーの事業会計ソフトとかアプリも色々あるんでしょうけど、

    専ら、マイクロソフトofficeの「Access」と「Excel」頼みです。「Access」は前職や前前職で割と使っていたので、データ蓄積と抽出に「Access」便利だな〜というのと、やっぱり単純に表を作るのは「Excel」という、20年前のPC知識でやってます。

    インストールするにもAccess安いし…今やoffice365の使い放題に入ってるし。

     自分の分かりやすいように作って、それでデータに間違いがないなら、大丈夫ってわけです。

     

    じゃ今年から青色申告&専従者届……するなら、急いで!

     青白申告と専従者給与支払いを経費として計上をスタートするなら、その年の3月15日までに届け出ないといけません

    …ん?

    …今日やん!!!

     

    今日昨年の申告出しに行く人は、そのついでにお忘れなく!

    今からでも、青色に切り替えるって方も、もっかい税務署にダッシュ!!

     

    世のため、人のため…税金は納めた方が良いのですが、いかんせん大波小波に淡く揺らめく小商い。身の程にあった納税が出来るよう確定申告も上手く付き合いたいものですね。

     それに、苦手なことをキチンとできてる大人の自分ってのも、ちょっと好きだったりします(笑)

     年に一度の決算、結果をしっかり受け止めて、また皆さまにより良い形で還元できるよう一層気を引き締めて参ります!

     

    以上書いた内容は、あくまで私のやり方なので、詳しくは税務署や税理士さん、または商工会の税務・帳簿指導などでご確認くださいね。(念のため)

     

    最後に、実店舗近影♪

    頂いた地元曳山祭りと各地の告知ポスターで、さながら昭和の芝居小屋かキネマ館のような風情に…

    歌舞伎、雑賀衆、忍者!!楽しや楽し〜🌸

    笑門来福

     

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