流れでつかむ!歴史イベント・武者行列に出よう(申し込み編)

  • 2018.02.23 Friday
  • 17:37

 みなさん、こんにちは!

長浜の舞台用甲冑工房、時代物工房 一助朋月の女将ゆえです。

 すこ〜しだけ、寒さ緩んできたように思うのは私だけでしょうか?冬季オリンピックの熱気と華やかさもあって、心ワクワクし始めました早春、我が家もやっと若女将のお雛さんを飾りました。

 うふふふ、華やか❤やっぱりお雛様・お内裏様・・・十二単に束帯もいいなあ〜。実はワタシ、この世界への興味の始まりは甲冑より装束でした。

女将、装束女子だった頃の図(@源氏物語の夕べ)

また、装束系のお祭りやイベントも参加したいなぁと機会を伺っております(−▽ー)

 

さて、前回甲冑を着る楽しみについて書きましたところ、割と反響がありまして、有難うございます!そこで調子に乗りまして、

引き続きの話を・・・「実際、歴史イベントや武者行列に参加するってどんな手順?」ってことを3回(申し込み・準備・当日)に分けて流れに沿って私なりにお話してみようと思います。という訳で今日は「申し込み編」!

 

ステップ0・行きたいイベントを決める

 情報源は大きく3つ

A・ネットやSNS(今はこれが過半数)

 女将オススメサイトは>

SAMURAI FESTIVAL|戦国/源平/幕末に関する祭イベント情報

 情報の件数や細やかさと調べやすさが素晴らしい!尊敬しております。

関が原歳時記

 秋の関ヶ原合戦絵巻と他、年間イベントも発信されてます。

ユカリノ

 注目度上昇中の歴史情報系キュレーションサイト、イベント情報も充実しています。

B・口コミ、既に参加している人とご一緒する。

自分に合う?行きやすそう??と気になる場合、頼れる情報源はやっぱり生の声!知っている人の声!誘ってもらうとグッと参加しやすいかも。

C・自治体広報や募集チラシなどの紙媒体

近場や地元から始めるなら、これが割と見逃せない。気になったらまずはチラシゲットから?

地元でなくても、旅先の駅や観光案内所でチラシを見つけてイベントを知ることもありますよ〜!(足利の鎧年越しがそうだった。)

 

ステップ1・イベントの日程と自分のスケジュールをよく確認!

 遠方なら移動も含めて無理しない、ドタキャンリスクのないスケジュールを確保してくださいね。

申し込みから参加確定後のキャンセルはやっぱり、参加者・主催者とって痛手となる場合があります。特に日が近づけば近づくほど…。前振込み済の参加料が返金不可だったり、役柄のあるものだとその役が当日居ない!ってことになったり。なるべくは申し込み後のキャンセルは避けたいですね。

 あと、要チェックなのは「開催日以外に参加必須の用事があるのかどうか」です。例えば・・・

・衣装・カツラ合わせ

・事前説明(行列コースの確認や衣装の着方など)

・殺陣や寸劇、振り付けの稽古や講習会 等々

 

前日に1回で行われるものや、前日までに何度か行われるもの・・・回数や時間はケースバイケースですね。大体どれも「必須」なので、それも含めての予定取りを。

(申し込み検討の段階で、こういった日程があるのか解らない場合は主催者に確認していいと思います。たいてい予め書いてあるけど。)

 

ステップ2・遠方なら先に宿泊・交通(夜行バス・飛行機など)の予約を!

 はい、私はイベントその物の申し込みの前に、まずこっちを確保しますね。足と寝る場所!

 満室や満席ってよくあるんです。自分の行くそのイベントの関連で満室・満席になることもあれば、

別のイベント・・・大物アーティストのライヴとかスポーツイベントとかで宿や夜行バスが埋まっていることも。

そういえば「津まつり」は鈴鹿のフォーミュラと被ること多くて、宿や交通の確保気をつけないとって聞いたことがあります。(津と鈴鹿ってちょっと離れているけど、津で泊まる方も少なくないとか。)

 そんなわけで、参加決定してからの手配だと探しても時既に遅く、結局手段がなくて参加キャンセルしちゃうこともあるので、先に宿泊・交通の確保はオススメです。

(宿泊のキャンセルポリシーや切符やリザーブのキャンセル払い戻し期日などもチェックしておくと予定が変わったときに安心。)

P6061851s.jpg

(はじめは市の広報で参加呼びかけるような規模だったのが、年々広く全国から泊りがけや夜バス移動で参加する方も増えてきた「長浜近世城下町ふるさとまつり」)

 

ステップ3・申し込みや入金は余裕を持って

 んで、やっと本題のイベント申し込みです!申し込み方法はネットのフォームからだったり、Eメールだったり、書面で郵送だったり、FAXだったりと様々ですがそれは、それぞれの申し込み事項の欄の熟読で。

 特に郵送の場合は、応募締め切りは「●月●日必着」なのか「○月○日消印有効」なのかで、大きく違うのでご注意を。

(郵送はまだまだ結構多い手段です。)

 前振込みで参加料の発生するものだったら、参加が確定した段階でなるべく早めに入金手続きを。

 イベント直近の金曜の夜に振り込んだものの、当日(大体は土日開催)受付で「入金確認されてませんが・・・」といわれちゃって、「げ、月曜には入ってますから〜〜!」と慌てるとかは避けたいですよね(^^;)

 

 

ひとまず、参加申し込みに関しては一通りこんな感じでしょうか?

あくまで、今まで私が実際接した例や周囲のお仲間さんの声からのモデルケース(しかも中〜大規模のイベント)ですので。

ここまで読んで、「なんか結構めんどくさ〜」と思った方は、実戦経験済み?のお友達のお誘いに乗るとか、近場の気軽な参加から始めるのも、充分あり!です。それこそ、明日暇なんだけど行って良い?から始められる場もタイミングよければあるわけですから。

 さて、次回は「参加準備編」にてお話したいと思います。

新しい興味の種になれば嬉しいです。

笑門来福

 

アクション用樹脂製甲冑と

殺陣用カーボン刀身の専門工房
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