買っちゃってました。

  • 2017.03.10 Friday
  • 17:20

 皆さんこんにちは。

 本日は連投にお付き合いありがとうございます。

 

 ふと自分のブログを見返して気が付いたのですが、

PC版テンプレの左端に「recommend」って欄がありますね。

そこにおススメの本を紹介できる機能があって、ブログはじめた当初に

「ずっとレコメンドし続けられる本ってなんだろう・・・本のおススメは刻一刻変わっていくだろうし…」と思い

でもきっとこの本は、この商売を続ける以上変わらないだろうと決めて書き込んだのは「奈良甲冑師の研究」でした。

 

 その時は自分にとって「図書館で読む本」でした。そこそこ高額だし、自分が持っていても持て余してしまう気がして…

奈良の本なので、確実に蔵書したのは奈良市立図書館

(故郷の最寄の図書館で子供のときから通っていたところです。)

専門書だから館外持ち出しできない。子供が生まれる前は何度も帰省の度に、読んでいました。

 

 それが昨年、ご縁あって思い切って買っちゃいました!

きっかけの一つは、ふと出会った言葉に「図書館で3回以上読んでいる本だったら、それは買ったほうがいい」というのがありました。

(あ、感じ方・考え方はそれぞれですよ(^^;)

 そして、その言葉に押されるように出版元の在庫を調べたら、在庫わずか・・・重ねて、ちょっと人前(しかも高校)で甲冑について少しだけお話する機会を頂き、いい加減なことは言いたくない気持ちもあって…

「今この機会に手元において置こう」

となったのでした。

約五センチ、ずっしり重みのあるすべてが「奈良と甲冑産業の歴史について」です。

 まだまだ、熟読には程遠いですが、お店の空いた時間に少し読み進めております。

本もまた出合いものです❤

 

 今日は特に取り留めない話を連投してしまいました。(決算が終わったので、若干ゆるゆるモード)

明日は春の土曜日、また気合を入れて観光のお客様を「うらくろ通り」でお迎えしたいと思います!

笑門来福

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少し前ですが…掲載して頂きました!

  • 2015.07.09 Thursday
  • 01:13
KKベストブックより現在発売中(3月30日発売)の
「地方創生!それでも輝く地方企業の理由」に、私ども時代物工房 一助朋月も取り上げて頂きました!
(なかなかご紹介のタイミングが無くてスミマセン(^^ゞ)
P4211749s.jpg
 うちが「輝く」「企業」なのかどうかはまだまだ自信がありませんが(笑)御縁がありまして、本当にとても丁寧に取材して頂きました。

今までの私たちの歩みや仕事への取り組みを掲載!
P4211750s.jpg
 冒頭には、今まで明かされなかった屋号の秘密が!!!

 他の企業様の取り組みやこだわりが素敵で、読み手としても大変勉強になりました。
今はまた都市部に、成長や注目が集まる傾向に入ったみたいですが、どっこい日本のほとんどは地方!
 観光のため、地元のため、共存共栄していかないとですよね(^^♪
 戦国武将の行き交った街・長浜の甲冑屋として一層精進して参ります!

笑門来福

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夏の陣後の大坂の街を奔走した男の物語、「大坂誕生」

  • 2015.03.30 Monday
  • 01:23
 新店舗準備のドタバタのさなかでも一気読みした本がありました。

 片山洋一・著 「大坂誕生」

ご著者のお名前にピンときたかた、結構いらっしゃるかも?
甲援隊のリーダー・一海さんです!一海さんといえばこのサイトですね→「一海の時代劇なりきり教室」こちらのサイトの情報にお世話になった方もきっと多いはず♪

 お仕事や隊の活動もこなしながら、長年執筆活動も重ねてこられ、今回の「朝日時代小説大賞優秀作」に見事輝き、出版となりました!素晴らしい。
 御作を拝読したことがなかったので、今回の出版は私も楽しみにしておりました。

 実際拝読すると…もう「知っている人が書いた」なんて考えは吹っ飛び、純粋に作品に引き込まれました。
 時代小説になじみのない人にもすんなり読みやすい明快な文章や人物描写、最後まで読み手を飽きさせない展開、そりゃ読み始めるとほぼ一気読みです。

 あらすじは、夏の陣後荒廃した大坂の街の復興を、徳川家康は外孫の若き大名・松平忠明に一任する。
大御所の外孫である以外、ほぼ何の権力も後ろ盾も具体的にはない忠明。ともすれば逆にその縁故は、大坂の人の憎悪や幕府の政争の的になりかねない…。
大きな歴史に埋もれた男の、大商都復興への働きと夢を鮮やかに描きます。

 道頓堀や心斎橋の由来も出てきて、関西人には実際の地名や場所を思い浮かべながら読むのも楽しいです。
 というか、道頓堀や心斎橋は日本中に有名なのに、松平忠明の名はほぼ世間には知られていないのが、何か深いですよね。
 「なぜ、世間に知られていないの?」最後まで読めば、答えの一つが見つかるかもしれません。(でも感じ方はそれぞれ。)
大阪といえばやっぱり「秀吉が発展させた街・大坂」のイメージが強いですが、読後は「でも徳川さん方も、頑張ったんだな〜」とちょっと見方が変わりました。何よりも大坂商人・大坂魂の逞しさと心意気が痛快です。
 ちょこっと長浜城の最後の城主も出てきたりして、それが長浜市民胸あつポイントでした(^^♪

 さて、こちらのご著書と関連して4月5日(日)時代物工房 一助朋月の新店舖内にてイベントをやります!
それは次回詳細(すぐ書きます。30日中には!!)にてお楽しみに☆

笑門来福

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知らなかった歴史を知るワクワク「歴史ビジュアル 琉球戦国列伝」

  • 2015.01.14 Wednesday
  • 18:10
こんにちは。寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、またこのブログに謎の新カテゴリーを作ってしまいました(笑)
 「女将の本棚」ということで、もともと本は好き(といっても、そんな読書家ではないのですが…)だし、ありがたい事にこのお仕事をしていると、素敵な本をご紹介して頂いたり、時には本そのものを頂いたりということも増えてきまして…その中から、甲冑・歴史の関連のあるなし関わらず、折にふれご紹介していこうと思います。

さて、今回は…寒いので、暖かい太陽の島のお話!!




「歴史ビジュアル琉球戦国列伝」ボーダーインク出版
最近…と言ってもここ2ヶ月の中で、読んで一番エキサイティングだった本です。

 沖縄が琉球と呼ばれていた頃の群雄割拠の歴史と人物をわかりやすくまとめたビジュアルムック。沖縄在住の上里隆史先生・著、沖縄の出版社・ボーダーインク社刊行の「メイドイン沖縄」の素敵な一冊です。

中国の各王朝や日本の影響を受けながらも独特の文化を築いた琉球王国。
 最初から円満な王朝があったとおもったら、大間違い!(←そう思っていた私)
日本で南北朝時代に当たるころ、琉球も各地で勢力争いが繰り広げられており、やがてその中から尚氏が躍進し統一王朝を築き……という琉球戦国史!
 初めて知る琉球王朝成立の歴史、初めて知る琉球独特の名前の武将。
武人・商人と並び大きく歴史の流れ(というか人の流れ)を左右した、神聖な巫女たちの存在と彼女たちが伝える神の意志…
全てが新鮮でした。

知らない歴史を知るワクワクを久々に感じました。

また驚いたのは、当時日本の鎧や刀も交易で輸入されて、使われていたことです。
琉球の戦国スタイルもイラストで解説!グスク(城)巡りガイドも掲載。
武装、琉装(琉球民族衣装)好き、お城好きにもおすすめです。
 ページを捲る手が止まらない一冊でした。



読めば沖縄に行きたくなります!
実は私はまだ行ったことないんですよね…。あこがれはさらに募りましたニコッ

気持ちは南に馳せながら、寒い季節を乗り切っていきます。
各地まだまだ春は遠き折、皆様どうぞお健やかにお過ごしくださいね。
笑門来福

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読了!「湖猫、波を奔る」

  • 2012.08.10 Friday
  • 04:21
  こんばんにゃ

 真夜中の連続投稿です(笑)

 さてさて、実は夕方のブログ更新時、サイドバーのリコメンド(レビュー)も一件追加致しました。

弟子吉治郎さん著・小説「湖猫、波を奔る」(こねこ、なみをはしる)です!


 久々ガッツリ読み応えのある読みきり小説に出会いました
ちょっと小さなレビューじゃ感想を書ききれないので、ブログ本文に書きます


 琵琶湖を舞台に、一匹の黒猫と世代を渡る湖国の人々のストーリー。
さまざまなエピソードの種が終章で一気に出会い、集約され、壮大な結末に繋がる!

 琵琶湖の、滋賀の細やかな描写や伝承などの情報が端々に散りばめられ、ちょっと滋賀通にもなれちゃうお得感それでいて薀蓄が重くならない文章のテンポの良さは、とっても視覚的!
 読者の視覚的想像を手伝う挿絵も、あたたかいイラストなので、全体的に世代を問わず読みやすい印象・・・というか、私はアニメで観たいここ大事!)

 これは、アニメ映画化してほしいよ〜!細田守監督でここも大事)、音楽は東儀秀樹さんでここも大事

・・・とまあ、そんな妄想しちゃうほど、面白い本なのでした
(上から目線で暴走しちゃったなぁ…どうしましょう、これ多分、弟子先生や挿絵の松本結樹さんや出版社の方も見て下さるだろうに…

 と、申しますのも、実は
 この本、去る8月4日長浜の大手門通りにあります文泉堂さんで出版記念イベントがありまして、そこで出会った本なのです。
 著者・弟子吉治郎先生や挿絵の松本結樹さんとも実際お会いでき、原稿や取材記録なども見せて頂きました!

 作家さんや漫画家さんに実際お会いしてお話が伺えるというのは、もう一人の主人公に出会う感動ですよね
 「ああ、この方という大きなバックスクリーンがあって、あの世界が、あの人物が生きているんだな〜」と。
 歴史と趣ある老舗書店でゆったりと楽しい時間でした。

*ちなみに今週末8月12日も文泉堂さんにて同イベントが開催されます!これがラストチャンス!是非、行って、本もゲットしちゃってくださいね
 お誘い頂きました、サンライズ出版の担当・Y島様、ありがとうございます


 さて、実はさらに後日談がありまして…
翌日、弟子先生が当工房を訪ねて下さいました(さらに翌日は松本さん&Y島さんも
甲冑話から、ひょんなことから野球の話題に…
実は弟子先生はTVプロデューサーもされていて、名古屋で中日ドラゴンズの情報番組を手がけてらしゃるのですが、
夫「そうそう!実は甲冑愛好家の友人にドラゴンズFANの方がいて、その方から、青色系縅の甲冑の依頼を受けて、作ったことがあるのですよ」
弟子先生「それは良いですね。その方に是非番組に着て出てもらいたいですね。」
という展開になりました!…う〜ん会話から生まれる可能性は計り知れない

直後、私がその方に連絡を取り、出演交渉はご本人にお任せしていたのですが、どうやら快諾の様子
来週8月16日ON AIRに出演とのこと。

放送は名古屋エリアのケーブルTVなのですが、ユースト配信もあります。
スターキャットチャンネル「燃えドラ!スタジアム」
12:00〜13:00(生放送・ユースト同時配信)
(ユースト配信)http://www.starcat.ne.jp/mediacat/moe_dra/simul/
(番組ブログ) http://moedora.mediacat-blog.jp/

 後日談が結構大きくなっちゃいましたなんか…スミマセン。

弟子先生、お越し頂き、御縁を頂きましてありがとうございます。
またボトルホルダーも御買上げ下さいましてありがとうございます


 1冊の本との出会いは1人の友人との出会いに等しい
そんな金言をつくづく感じ入る、夏の1冊なのでした。感謝。
笑門来福
http://itisuke-ko-bo.net/
DSC_0360s.JPG
(フーコさん目線の竹生島

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